ベーカリーアドバイザーの部屋

難解な製パン理論を、楽しく解説。 どうして??と思ったらのぞいてみて下さい

店内レイアウトのポイントは・・・?

お店の清掃はいきとどいていますか~・・・・!!

数ある商売の中でも、私達の取り扱う商品はズバリ、”食品”、そうです食べ物ですよね!

しかも、焼き立てをそのまま陳列したりします。

と言う事は、これはかなり清掃が行き届いていないといけませんよ~

 (;一_一)

パンは、すぐに外の皮が剥がれて、ボロボロこぼれますよね!

パン棚周りは特に、一日に何度も掃除が必要ですね。

それから照明器具。

よくクモの巣がいっぱいのお店を見かけますが、あれはいけませんね。(^_^;)

それから特に注意が必要なのがレジ台です。

お客様がお金を払い、最終的に店の印象が強くなるのが、レジとレジ台です。

よく、レジが汚なかったり、レジ回りになにやらベタベタと貼りものがしてあったりするのを見かけますが、やはり店格が疑われますね(^_^;)

久しぶりに家にお客様が来る時は、実に丁寧に掃除をしたりしませんか?

店舗も同じですよ(笑)

一期一会の気持ちで、いつでも清潔感のあるお店にしておきたいものですね。

あと、ガラスが汚いと、これまた店格が下がりますよ(^_^;)

出入り口の扉がガラスの店舗などは、手あかが付きやすいので、小まめに拭き取りましょう。

・・・とまあ、清掃はとにかく大切だと言う事を書きましたが、肝心の店舗のレイアウトのコツとはどんな所にあると思いますか?

一番の売れ筋は目立つ所に置き、お客様の導線を考慮して商品の陳列を行う・・・・

ゴールデンゾーンがどうたらこうたらで・・・・・という話はここではしません。

パン屋さんの一番の売りは、もちろんパンですね。

そして、そのパンの陳列そのものがディスプレイにもなっているのです。

ですから、色々な形のパンがあると思いますが、それらをどこにどう置くと、一番見栄えが良くなるかという事を考えてください。

店内にパンが一番多く並んでいる時間、つまり、品揃えがピークの時にレイアウトとしては一番素敵に演出出来ていると思います。

それが、パンが少なくなっていくと、どうしてもレイアウトとしては寂しくなったりしますよね!

実は、そんな商品が少なくなった寂しい時間帯にもパン棚に賑わいを与えてくれて、尚且つ店側とお客様をつなぐ重要な役目を果たしてくれるすぐれものがあるのです。

それが、プライスなのです。

多くの店のプライスは、私が思うには小さすぎます。

字が細かすぎて、年配の方には良く見えません。

せっかく細かく商品の説明が書いてあっても、読む気にもなれない・・・というプライスが沢山あります。

また、最悪なのは価格と商品名だけのプライスです。

プライスが大きくて、見やすくて、可愛くて、どのようなパンなのかがはっきりと解れば、プライスは実に重要なツールとなるのです。

いわば、大いなる営業部長です。

取って付けたようなプライスではなく、想いを込めたオリジナルのプライス。

店員に、いちいち説明を求めるお客様は意外に少ないものです。

そんなお客様は、誰にでも解るようなパンしか買う事ができません。

”これってどんな味なんだろう・・・”

そう思っても、なかなか店員には聞けないものです。

そんな時、解り易く丁寧に書いてあれば、たとえ商品が売り切れていたとしても、

へえ~・・・・なんかこれおいしそうだな~・・・次に来た時には絶対買おう!!

そう思ってもらえるものです。

ということで、店内のレイアウトを考える時のポイントは、

一に清掃、二にプライス・・・・・

どうか参考にしてくださいね(笑)








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