ベーカリーアドバイザーの部屋

難解な製パン理論を、楽しく解説。 どうして??と思ったらのぞいてみて下さい

私はガンなのですが、お砂糖を使っていないパンはありますか?との問い合わせがありまして・・・・

そのお客様は、ガンで自宅療養中との事で、なんでも自らの自然治癒力によって必ずガンを克服して見せると言う、大変気丈なお客さまでした。

しかし、食べられるものがほとんど無い・・・・・との事。

パンが大好きで、パンを買いに行くのですが、お砂糖を使っていないパンがほとんど無いと言って悲しんでおられました。

私は、アレルギーか何かなのですか? と尋ねると、

白い砂糖はガンの栄養源になるので控えるようにと、ガン患者を集めた講習会で言われたそうなのです。


(--〆) 出ましたよ・・・・


うちでは砂糖を身体に悪いと考えてパンを作っている訳ではありませんので、そのような考え方をお持ちのお仲間の店でお買いになった方がよろしいのではないでしょうか?

そう丁重にお話しさせていただきました。

とて~も暗い感じで、元気がありませんでした。

それは、ガンが本当であれば生死を懸けた戦いを日々しているのでしょうから、元気など出るはずもないのかもしれませんが・・・・

砂糖がガンの栄養になる・?・?・?・?・?

本当なのでしょうか????

実は、私はガンについてメチャメチャ詳しいのです(~_~;)

とは言え医者ではありませんので、これを読んでも、全く信用してはいけませんよ(@_@;)

そもそも、色々な事に疑い深い私は、医者の言う事に納得した事がありませんでした。

学生の頃風邪で医者に行くように勧められて、しかたなく医者へ行くと、どう考えてもいつもの風邪だと私は思うのですが、何やら色々検査されたりして、あげくにはリュウマチであると診断され、学校を少し休みました。

腰のあたりが何とも変に痛むのが原因のようだったのですが、それは看護婦の注射が下手だっただけだと私には解っていました。

実際、数日でなんともなくなり、結局別の医者に言ったら、やはり注射のあとが化膿しているだけだと言われました。

また、そんな経験からか、出来るだけ医者へは行きたくなかったのですが、またある日風邪の症状があったので医者へ行くと、今度は抗生物質なるものを注射され、しばらくフラフラになってしまいました。

元気だったのに、医者の帰りにはフラフラなのです。

心配した母が、もう一度同じ病院に連れて行ってくれましたが、「ちょっと強すぎたかな~」 と言って、今度は風邪薬をくれました。

こんな事ばかりなのです(?_?)


知り合いの家族の方が、ガンによって亡くなるのをたくさん見てきました。

なんともやつれて、とても見ていられないほど辛そうでした。

でも、さらに抗がん剤による治療は続いていきます。

数か月でほとんどの方は亡くなって行きましたが、私はいつも考えていました。

なんであんなに辛そうなんだろう・・・

数日前に見舞いに来た時には、あんなに元気だったのに・・・・・

本当に正しい治療法が行われているのだろうか・・・・

自分自身が「これはおかしいだろう・・・」と思う治療をたくさんされた経験があるからでしょうか、

どうしても、すんなり納得が出来ずにいました。

そして、どうしても納得したくてガンに関するあらゆる本を読みあさる毎日が続いたのです。

すると、医者によって治療法が全く違うのは勿論の事、まるで正反対の所見が書かれているではありませんか。

要するに、何が正しいのかは医者任せということか・・・・・

つまり、どんな医者に診てもらうかによって、生き死にまで左右されてしまうんだと言う事が解ったのです。

それが、私のように風邪程度なら何を間違えられても、別に死ぬ程の事はないでしょう。

しかし、そもそも死亡率がトップのガンの場合はそうはいきません。

どのような医師に治療を任せるかは、はっきりと生死を左右する事になるのだと認識したのでした。

ガンは、どこに出来るかによって死亡率が全く違います。

女性の乳がんなどが有名ですが、より身体の中心部に近い方が死亡率が高いのです。

つまり、乳首のあたりにできるガンは、他のガンに比べると治る率が格段にアップするのです。

また、乳がんその物が、他の臓器にできるガンに比べて治る率が非常に高いと言う事、さらに初期段階で発見されれば、尚更治る率が高くなる。

だから、早期発見の為にマンモグラフィーを・・・・と言ってしきりに検診を勧めていますよね。

ガンと言うのは、再発する事で死亡率がマックスに達します。

つまり、今見つかっているガンで死亡するのではなく、ほとんどは再発によって死亡してしまうのです。

この再発と言うのは、ガンの悪い細胞がリンパを伝って全身にまわり、好みの臓器を見つけて転移します。

つまり、ガンはイースト菌のように増殖するものなのです。

だからこそ、増殖する前の早期段階で撃退しようと言う事になっている訳ですね。

これだけを考えれば、実に理にかなっているようにみえます。

しかしです。

現実問題としてこのようなことが日常的に起こっています。

それは、ご主人がたまたま受けた会社の健康診断で再検査を言い渡され、元気なのにしぶしぶ病院へ言ってMRIを取らされる。

すると、気になる黒い物が映っている。

恐らく腫瘍だと考えられますが、今のうちに手術してしまえば、間違いなく完治しますよ。安心して下さい。

などと言われ、そのまま入院。

簡単な手術であると告げられた妻は、ためらいもなく同意書にサインする。

簡単な手術ほど、研修医に任される。

これは当然の事で、医者は手術の練習を犬や猫ですることはできません。

ですから、実際の現場において経験を積むしかないのは当然の事なのです。

しかし、どんなに簡単な手術でも、ほんの少し他の部位を傷つけただけで、後遺症が出たりするのが人間の体と言う物なのです。

手術は無事に終わりましたよ! 腫瘍も悪性ではなかったようで、良かったですね!

ではお大事に・・・・と言われて数日は入院生活。

所がどうもおかしい????

片足が動かない????

顔の半面がけいれんを起こしたりする。

先生にこの事を言うと、しばらく様子をみてみましょうなどと言われ、念の為だとスポーツ外科に移される。

そこでリハビリを行いながら、数か月入院生活を送るはめになる。

それでもその後に完治すればラッキーで、そのまま転落人生になってしまうということが実際に起きているのです。

良く考えてみて下さい。

腫瘍そのものは悪性では無かったと医者は言っています。

と言う事は、つまりガンでは無かったと言う事です。

なのに手術です。  しかも明らかに失敗されています。

ですが、医者も神ではありません。

失敗もありますね。 ですから同意書を書かせる訳です。

しかし結果として、元気だった夫が、検診を受けたせいで半病人になってしまったという現実がそこにはあるのです。

話が少し戻りますが、ガンが肉眼で発見される頃には、すでにパチンコ玉程度の大きさになっています。

それでも実際は見つかりにくいのです。

しかも驚くのは、ガンがパチンコ玉の大きさに成長する頃には、すでに他に転移している可能性が非常に高いのです。

なぜなら、パチンコ玉程度の大きさのガンは、もう初期の腫瘍ではなく成人に育ったしまったガンだからなのです。

ということは、検診で発見された場合には、すでに再発している可能性が高い・・・つまり手遅れである可能性が高いと言えるのです。

先程の夫が、もし手術をしなかったらどうなっていたでしょう?

腫瘍は悪性では無かった訳ですから、そのまま元気に生きられたと言う事になります。

つまり、見つかった時点でそのほとんどは手遅れであるということなのです。

ならば手術などは行わずに、悪性のガンであるかどうか経過を見てみる。

言い方は悪いですが、悪性であったならば、すでに転移が進んでいるはずなので、遅かれ早かれ死にいたる事になると考えられます。

ですが、この場合手術による失敗や後遺症に悩まされる事だけは避けられる。

穏やかに死と向き合う時間もあるかもしれません。

もしも悪性で無かったら、何の事は無い・・・・普段の幸せな生活が待っている訳です。

ガンは苦しいものであると思っていませんか?

そんなイメージが定着していますが、実際はガンが大きくなって呼吸が苦しくなるとか、食べ物が通りにくくなるというような症状が部位によってはありますが、それは適切な処置をすればすぐに回復するのです。

苦しんでいるのは、実はガンではなくて、抗がん剤による副作用に苦しむのです。

ガン患者と言えば、皆丸坊主だったりしますね。

見た目には髪の毛が抜けると言うのは恐ろしく感じますが、患者が受けるダメージは、そんなことではなく、強烈な吐き気や脱力感、頭痛、発熱などにより、もう死んでしまいたいほどの苦しみなのだそうです。

そんな思いまでしても行う抗がん剤治療。

どんなにガンに効くのかと思いきや、抗がん剤が効果があるガンは、全体のガンの数パーセントに過ぎないのです。

そうです、ほとんどに効果が無いのです。

しかし、あくまで再発を防ぐためには抗がん剤を投与し続けた方が良いと考える医者が実に多いのです。

この場合の抗がん剤の目的は、いわゆる殺虫剤をまいて、他の臓器に虫がつくのを防ぎたいというようなもので、実際にはガン細胞そのものを小さくする事はほとんど期待できないのです。

ですが、患者も家族も何もしないという選択肢を選ぼうとはしません。

患者は家族の為に少しでも早く治したいと思い、家族も少しでも望みがあるのならば、どんな治療も行って下さいと医者に言います。

やがて患者は抗がん剤の副作用による他の病気で亡くなってしまうのです。

それも、毎日毎日もがき苦しみながら・・・・・

どうして大して効果が無いのに医師は抗がん剤を使うのでしょう。

それは家族に頼まれるからでもあり、抗がん剤が病院の経営を健全にするからです。

また、どうして無暗にガンと闘おうとするのでしょう。

ガンは、薬を投与されたり、メスで切られたりすると、ものすごい力で反発するのだそうです。

ならば、ガンが大きくなって最後の時が来るまで、抗がん剤も使わず手術もせずに過ごしたら、どれだけ穏やかに家族と過ごせるでしょうか?

あくまで自分の身体の力を信じる。 そして、もしも直らなかったとしても、運命として受け入れる。

最後の日が来るまで、家族と共に穏やかに生きる。

そんな終末期医療を選ぶ人も中にはいますね。

私も絶対にガンとは戦いません。

ガンは、本当にその人の身体を蝕むものと、そうではないただの良性の腫瘍の場合があります。

老衰で亡くなったお爺さんお婆さんを検死すると、そのほとんどにガンが見つかるそうです。

しかし、このお爺さんお婆さんはきっと検診を受けなかったのですね。

だから発見される事が無かった。

そして天命を全うする事が出来た。

もし検診を受けていて、このガンが発見されていたら、必ず治療を行っていたでしょう。

だとしたら、老衰まで生きていられたかどうか・・・・??

何かと検診検診と言って無理やりに調べられますよね。

転んで骨折したら、それはくっつけなければなりません。

いくら手術が危険だからと言って、脳梗塞で倒れたなら、手術する以外に助かる方法はありません。

手術が必ず必要だと言う事態は当然あると思います。

しかし、ガンの場合はそうとは言えません。

転移していて恐らく手遅れであろう人を、手術で動けなくして抗がん剤で苦しい毎日を送らせる事が、本当に正しい治療であるとは、どうしても思えません。

早期発見が本当の意味で早期を発見できるものであるなら、またそのように医学が発達したならば、検診も有効であると思います。

しかし残念ながら、現在の検診は、偽のガンを発見して手術してしまいます。

偽のガンなのですから転移がありません。

したがって、早期発見でがんが治った・・・・・と言う事になるのです。

反面、早期発見したのに亡くなった人の事はあまり公にされません。

たまたまガンが強力で、部位が悪かったから・・・・

家族はそう思うしかないのです。


おっと、だらだらと書いてしまいましたが、またしても最後に言っておきますよ!

あくまでひとりごとですからね(~_~;)

そう言えば、砂糖はガンの栄養になるかという話でしたっけ・・・・

どっちでもいいから、あのお客様には、間違った判断だけはしないでほしいと思うのです。

ただ、東洋医学しか信用していないとおっしゃっていました。

手術が西洋医学なら、東洋医学とは、例えば漢方であるとか食事療法であるとか、とにかく自らの体に秘めたパワーを最大限に発揮して病気と戦うという医学のことですが、変な宗教にだけはだまされないでほしいと祈っております。








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